東出 匠平

入社したきっかけを教えてください

当時僕は大学を卒業したばかりで、いわゆる一般的な就活のリズムには乗らないままにアルバイトをして暮らしていました。先々の事を考え、「手に職を!」とは常々思っていたので、チャットとゲームで培った付け焼刃のタイピングを武器に、ITの門をたたきました。

とある大手の求人サイトを見ていた時、クアトロの社名を見かけたんです。そこで正常な人なら、そのサイトのお問い合わせを使うと思うんですが、その時はなぜか社長(氏野)のFacebookを見つけなければいけない気がしたんです。(笑)

そうしてFacebookページを見つけ出し、当時の僕なりに真剣に「時間をくれ、会ってくれ」とメッセージをしたところすんなりOKしてくれまして、都内のカフェで会うことになりました。

カフェに入って小一時間、仕事の話というより理念とか、考え方とか小難しい話をした記憶があります。(笑)でも不思議と馬が合ったというか、スッキリした感覚がありました。社長も気に入ってくれたようで、直前まで隣の駅で飲んでいた採用担当(都築)を無理やり呼び出してくれて、その場で採用になりました。

まったく予想していなかった展開で「おいおい大丈夫なのか」と思いましたが、今となっては心底間違っていなかったと思います。曰くFacebook採用は僕一人だそうです。

今はどんな業務を行っていますか?

関連会社で行っている歯科医院向けのWeb制作事業でディレクターをしています。といっても小規模なサービスなので、受注から制作、管理まで全ての工程に顔を出しています。歯科業界のうち、特に開業医向けのWebサービスは短期間で状況が変化するため、クライアントとの密な情報交換や運用報告が大切になってきます。しかもメールや電話でなく、直接会って表情を見ながら話し合うことが重要だと思います。

このような環境では、「話せる」「聞ける」「提案できる」「作れる」など、Web制作・運用に関わる総合的なスキルが求められるので、ゼネラリスト(ぜんぶ屋さん)として日々の業務にあたっています。

クアトロはどんな会社ですか?

僕なりに一言で表すと「クールな会社」です。これは決して冷たいという意味ではありません。おかげさまで少しずつ人数も増えてくる中で、予想では根本的な考え方の違いや著しく趣向の違う人が出てきてもおかしくないところですが、この会社にはそれがまるで見当たりません。

特に洗脳的な文化があるわけでも、社長や誰かに驚異的なカリスマ性があるわけでもないのに、一人ひとりが自分の意思で「ここでやりたい!」「ここを大きくしたい!」という気持ちを持って行動しているように思います。その様子そのものが、僕の目には大変「クール」に映っています。

誰かの有言実行に対して、会社も有言実行で応えます。この辺の潔さは、メンバー一人ひとりに由来していると感じますね。ごく自然な団結が形になっている、とても気持ちのいい連中です。

どんな時にやりがいを感じますか?

担当業務においては、やはり歯科医師の先生方から「頼んで正解だった!」と言われるときですね。こちらとしてもごまかすことなく、真正面から成果と向き合って行動し、その結果を喜んでもらえたときはたまらない達成感を味わいます。

クアトロ社内においては、新人の方が入ってきたときに「こんな会社があったんですね・・・」と驚きの表情を見せてくれた時です。自分のいる環境をいい意味でもっと希少な存在にして行きたいと思います。

「自分、成長したわ・・・」と感じることを教えてください。

人に頼られたときに自分の成長を感じますね。今まで誰も聞いてこなかったことを新たに質問されたときには、自分がカバーしている範囲が広がったように感じます。

もともと性格的に頼まれたことはほぼ断れないので、多少無茶をしてでも引き受けて何とか完了できるまでやりこんでいます。(笑)仕事も筋トレみたいなものだと考えている節があるので、たまの無茶、しかも誰かのお願いとなればこれは楽しく乗り越えています。

休日はどんなことをしていますか?

料理がとても好きで、お昼はよく自炊をします。“いいね”欲しさにインスタにもたまにアップしていますね。(笑)この料理好きが高じて、弊社が台湾に出店した「なごみ食堂」の立ち上げの時には台湾に計1カ月ほど駐留しました。

運動もするので、社内の誰かとバスケットをしてみたり、近所を走ってみたりしています。
詳しくないながら音楽も好きで、最近は「AME(アーム)」というゴリゴリのエレクトロニカアーティストの作品を買い漁っています。

メンバーとしてこれからどんなことをやっていきたいですか?

弊社は2016年から加速度的に人が増えてきています。そこで、新しい人が安心して入社でき、入社後に確かな成長を得ていただくためには、社内の教育・フォロー環境の整備が必須です。そのためにも現場や環境を問わず、今後生きていく上での基礎となるような部分を刺激できる、そういったカリキュラムがあっても良いと思います。細かな技術の事は後からでも学べますが、仕事をする上での姿勢や自分の内面との向き合い方は、いつもの暮らしではなかなか触れることができません。

今後会社として新しいことを展開していく上でも、優秀で自発的な人の助けが必ず必要になりますので、より無理なく自然に力をつけられる仕組み・風土づくりを行っていきたいです。

最後にご覧いただいている皆様に一言お願いします!

僕自身、正直言ってここまで楽しく仕事ができるとは思っていませんでした。また弊社のメンバーは恐らくみんなそうですが、どこまでも「正直でありたい」と考えていると思います。僕もそう考えています。世の中の誰に対してもごまかすことなく、正々堂々としていて、かつ成果が出ている。これって当たり前のようで決してそうではありません。

一見とても崇高で大きな理想に見えますが、実際には日々の小さな要素の積み重ねの先に確かに存在するものです。金額の大小も話のデカさも問題ではなく、まずは一つ一つにちゃんと向き合う覚悟があって、その先に大きくてカッコイイ将来の姿が見えてくるものだと思います。

正々堂々と、「僕はこの仕事を自分で選んで自分でやっている!」と、こういう充実感に触れてみたい方は、きっと何か通じ合うものがあると思います。一度遊びに来てください!

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