出崎 佑弥

入社したきっかけを教えてください

僕の将来の夢の話からになりますが…(笑)

僕の将来の夢は、”死ぬ直前に「あぁ、いい人生だったな」と思って死ぬこと”なんです。いやいや当たり前だろみんなそうだよ!って思いますよね(笑)でも、僕は他のみんなみたいに「エンジニアになりたい!」「デザイナーになりたい!」っていう具体的な目標ややりたい事が本当になくて、”いかに死ぬか”という人生の終点からライフプラン、キャリアプランを掘り下げていく以外に方法が見つからなかった。

僕にとってのいい死に方ってなんだろう?それは愛する妻と立派に育った子供に囲まれて、「少なくとも家族のために出来ることは全部やり切った。後悔はない。」と思いながら死ぬこと。そのためにはある程度お金が必要だ。家族と過ごす時間も必要だ。何より、会社がつぶれたらもう家族を養えない…とならないように、会社依存ではない自分自身の実力をつけることが何より重要だと思ったんです。

“自分自身の実力”といっても色んな力がありますが、僕は”組織を作る”実力が欲しかった。それも0から。

とはいえ大学~大学院と何も考えずのらりくらり過ごしてきた凡人の僕には、いきなり組織を作るだけのナレッジや勇気がなかった。だから、出来るだけ創業期で経営者と距離の近い会社、そして事業領域を絞っていない会社を探しました。

そんな際に氏野と出会い、クアトロの創業に立ち会うことになりました。

今はどんな業務を行っていますか?

今は台湾に”七五三有限公司”という子会社を作り、そこで”東京 目黒 なごみ食堂”という飲食店の経営をしています。

今はまだ一店舗だけなので会社の代表としての業務≒店長業務ですが、いずれ多店舗展開をした後に現場を退いて”七五三有限公司”の代表としての業務に専念したいと考えています。

具体的な業務内容としては税務、財務、人事、店舗の売り上げ管理、新店舗展開のための戦略策定、後継の教育など多岐に渡ります。

僕自身は中国語を話せないので、コミュニケーションの問題は本当に大変で正直面倒くさいと思うこともよくあります(笑)

ただ、前述した”組織を作る”ための実力をつける場としては最高の機会だと思っています。

クアトロはどんな会社ですか?

難しい質問ですね…(笑)

強いて一言でいうなら「社員主体の会社」。

社内の規定や時には事業内容すら、社員発信で決定しているものが多くあります。僕が今やっている七五三有限公司も、僕が「台湾で飲食店やりたい!」「それうまくいく?」「大丈夫!」「じゃあやろう」といった感じで気が付いたら始めちゃってました(笑)

どんな時にやりがいを感じますか?

日本にいたころは役職柄、誰も気付かないような地味な仕事が本当に多くありました、というかほとんどでした(笑)なので、自分がやった何かによって会社の売り上げが大きく向上したり、誰かに褒めてもらったりということはなかったです。ただ自分がやった何かが、みんなは気付かないけど自然と会社の雰囲気に溶け込んでいったり、それにより事業活動が円滑に進んでいるのを見て、ひとりでほくそ笑んでました(笑)

誰も気付かないけどなくてはならないことや、氏野や他の社員が全力で前進していく中で出来た穴を後ろでコツコツ埋めていく。地味だけどそういう仕事が好きです(笑)

休日はどんなことをしていますか?

結婚するまでは正直休日らしい休日はなかったです(笑)

そもそも仕事が好きで趣味みたいなもんだったんで、休みの日もオフィスかカフェで仕事してましたね。

結婚してからは出来るだけ休みの日は仕事の話をしないようにしてます。

今は“なごみ食堂”を妻と経営しているので、二人ともどうしても店のことが気になって仕事の話ばかり…という時もありますが、定期的に旅行に行って非日常の中で気晴らしをするようにしてます。

メンバーとしてこれからどんなことをやっていきたいですか?

今後七五三有限公司として飲食店の多店舗展開をしていくと共に、飲食店をベースに別分野での事業展開もしていきたいと考えています。

また、台湾での成功事例を元に台湾以外の国でも事業展開していこうと考えています。

最後にご覧いただいている皆様に一言お願いします!

弊社は個性豊かな人材に恵まれた、我ながら幸せを感じられる環境だと思います。幸せに働けるからこそ、もっともっと世の中に良いサービスを送り出していける。そう信じてまだまだ変化していきます。人生楽しんでください。楽しみましょう。

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